トップ  >  建築・土木・不動産  >  【沖縄】電気工事施工管理/Uターン歓迎/東証プライム上場企業(求人番号:179ky)

 求人番号:179ky

仕事内容

 

【仕事内容】
○住宅を伴う複合施設、非住宅施設等の大型建築物から小規模工事、メンテナンス工事にいたるまで、主に電気設備(受変電、電灯・動力、通信等)の施工管理を担当していただきます。
・電気設備工事における施工計画策定
・工事現場での工程管理、品質管理、原価管理、安全管理
・作業員の労務管理

【この仕事の魅力】
・現場の建物に明かりが灯った時が一番嬉しい瞬間で、何物にも代えがたい達成感が得られます。
・現場代理人は常に現場にいて、全ての関係者と顔を合わせて、互いの分野で力を発揮して一つの建物を作りあげるという醍醐味を味わうことができます。

【この仕事から得られるもの】
・お客様から「いい仕事をしてくれたね」と言われる、質の高いスキルを身に付けることができます。
・20代後半の方でも現場経験を積んで現場代理人として現場を任されひとり立ちすることができます。
・現場代理人としてスキルを磨いていただき、ゆくゆくは管理者として活躍して頂くことができます。

応募資格
【必須条件】
■2級電気工事施工管理技士の資格をお持ちの方
■電気設備(受変電、電灯・動力、通信等)の施工管理の経験
■現場代理人経験がある方
■第一種運転免許普通自動車(AT限定可)がある方


【歓迎条件】
■1級電気工事施工管理技士の資格保有者
■大型建築物での電気設備(受変電、電灯・動力、通信等)の施工管理の経験
■大型建築物(1万平方メートル~)での現場代理人経験がある方
■都市開発、再開発等の大型プロジェクトの経験がある方
◎現場代理人としてスキルを磨いていただきながら、ゆくゆくは管理者として活躍して頂くことができます。
■沖縄県在住者、沖縄県出身者でUターン転職希望の方。


【フィットする人物像】
・プロフェッショナルな仕事に使命感と誇りを持てる方。
・強い意欲と行動力で挑戦することができる方。
・前向きで責任感があり、コミュニケーション能力の高い方。
・若手社員と管理職の橋渡し役となって業務を進めることができる方。







【選考フロー】
・書類選考⇒面接(1~2回)、面接官(支店長、設備工事部長、営業所長)⇒内定
※応募書類
・履歴書(必ず写真を貼付してください)
・工事経歴書(これまでの工事経歴の内容を具体的にお書きください)
・資格証の写し(「応募資格」に該当する資格証明書の写しをお送りください)
※筆記試験:なし
雇用形態

正社員

・試用期間:有(3ヶ月)
※試用期間中は臨時社員雇用となります。
※当期間中は退職金・賞与の算定期間に含まれません。
※独身寮・社宅、従業員持株会など、一部福利厚生制度が適用されません。

勤務地





 勤務時間

<沖縄営業所>
沖縄県浦添市
※受動喫煙防止対策:あり(屋内全館禁煙)

 

 

 ・8:30分~17:10分(休憩:12~13時) 実働:7時間40分

・残業:有(月平均:30時間)
年収・給与

〇月給:217,000円~
〇予定年収:380万円~750万円
※経験・能力を考慮の上、個別に決定します。
・昇給:年1回(4月)

【年収モデル】
・730万/45歳/月収45万(各種手当含む)+賞与

 

 

【待遇・福利厚生】 
・社会保険完備、賞与年2回(6、12月)、現場代理人手当、通勤手当、世帯手当、時間外手当
・財形貯蓄、貸付金、慶弔見舞金、従業員持株会、企業年金基金
・独身寮、社宅、保養所(自社所有・契約)
・被服等の貸与
・公的資格取得援助(1・2級施工管理技士など)、通信教育受講援助
・四電生協加入可 など

【研修・教育制度】
〇当社が培ってきた技術力を継承するため、また個人毎のポジションに合った知識・能力を身につけてもらうため、入社後、様々な研修プログラムを用意しています。
・階層別研修:新入社員教育、中級職~管理職研修 等
・職能別研修:技術職能力向上研修、管理・専任職能力向上研修 等
・特別研修:各種実務講座、公的資格取得研修、技能オリンピック 等
・職場内研修:OJT(上司による日常業務を通じた職場内研修) 等
・自己啓発支援:通信教育、放送大学、関係図書の紹介 等

休日・休暇

・完全週休2日制(土・日曜)、国民の休・祝日、会社指定日(年末年始・夏季・会社創立記念日)
・年次有給休暇、特別休暇(慶弔・結婚・出産・リフレッシュなど)、育児休業制度、介護休業制度
・年間休日:127日(2023年度)


企業名 社名非公開
事業内容

<一般設備工事>
・電気、計装、情報通信、防災・防犯、空調、給排水、衛生、水処理、管渠土木
<電力設備工事>
・架空送電線、架空配電線、地中送電線、地中配電線、電力土木・共同溝、新エネルギー
<その他事業>
・PFI・指定管理者事業、建築設備CADソフトの開発・販売、太陽光発電事業、電柱広告

【特長】
・四電工は、1963年の設立以来、四国電力グループの一員として、ライフラインである送配電ネットワーク工事を通じ、四国の皆さまの生活や産業に欠かせない電力の安定供給の一翼を担ってまいりました。
・そこで培った技術力を活かして、ビル・工場・オフィスの電気・計装、空調・給排水など、建築設備の設計・施工に取り組んでまいりました。さらに、情報通信やPFI・建築設備CADソフト・太陽光発電などにも業容を拡大して、四国を代表する総合設備企業に成長してまいりました。
加えて、今後のさらなる成長を目指し、首都圏や関西圏などでも精力的に事業展開を進めております。

設立 1963年5月1日

資本金

売上高

34億5,125万円

89,120百万円(2023年3月期)

会社規模 2,096名 (2023年3月末現在)