TOP  >   >  miyake  >  未分類  >  転職と年収

miyake さんの日記

2014
9月 8
(月)
15:33
転職と年収
カテゴリー  未分類
本文
皆さんご無沙汰しております。月曜担当のミヤケです。

全国が錦織フィーバーに湧き、大幅に減少し続けているテニス人口もこれ
を機に多少回復するのではないかと喜んでいるテニス経験者です。

ようやく雨も上がり、爽やかな晴れ間に恵まれていますね。今年は九州に
は夏が来なかったと言っても過言では無いかもしれません。ただ、暑さが無
く、過ごしやすかったですね。

さて本日は転職の際に気になる年収について、少しお話しをしたいと思い
ます。

転職すれば即、年収が上がる!と思っておられる方や、年収が上がらな
ければ転職しても意味無い!と思っておられる方がいらっしゃいますね。

まず、転職して年収が上がるケースを考えてみましょう。

転職して年収が上がるのは、通常即戦力として活躍できる職場に入っ
た時になると考えて、おおよそ間違いありません。

一番分かり易い例が、同業他社(つまりライバル会社)への転職です。

この場合、取り扱っている製品、事業内容、そして業務内容が非常に
似通っていますので、前職の経験がすぐに活かせ、会社側も大喜び。

即戦力の人に働いてもらえるなら、会社としても助かる訳です。給与も
上がることが多いでしょう。

ただし、この場合はこれまでと同様のスキルが求められ、取扱い製品も
同じということで、転職者のスキルはさほど変わりません。チャレンジを
しないので、新たな成長も無い、ということもあり得ますので、いつかは
ご自身のキャリアも行き詰ってしまう場合もあります。

次に、転職して年収がダウンするケース。

転職で多いのは、同業他社への転職ではなく、他業界の企業への転
職です。この場合、取扱い製品や事業内容が異なりますので、業務
に慣れるのに多少時間がかかることもあるでしょう。必ずしも即戦力で
の入社にはならないことも多いです。また、別の職種にキャリアチェンジ
する転職も同様です。

即戦力でなければ、前職と同等の年収を望むというのは(お気持は良
く理解できますが)現実的では無いでしょう。転職の際には年収が落ち
てしまうことも良くあります。

ただ、この場合は、新しい商材、事業形態、職務等を学び、習得し、
これまでの知識や経験と併せてより一層成長することが可能になります。

そうしますと、前職での経験に合わせて新たな経験や学習によって、
業容が広がり、スキルや知識に一層の幅が出てきます。それは将来的
には年収UPにつながる要素です。

転職の際に一時的に年収が下がっても、将来的には上がるという事も
良くある事なのです。

場合によっては、昇給ペースが前職のものを追い越すことも多々あり、
そうなれば年収面でも転職は成功と言えるでしょう。

転職と同時に年収も上げたいと望のが人情です。そのようなケースも
あるでしょうが、転職時に年収が一時的に下がっても、自身のキャリア
に深みや幅を加えられて将来的に上げることができるのであれば、十
分に魅力的なキャリアプランとなるのではないでしょうか。

長い目で見て成功する転職を実現させる為には、目先の条件だけに
左右されず、自身のキャリアにとって本当に良いポジションを見極める
事が重要になってきます。

その企業でのキャリアプランがどのようなものかという事については、セラ
ヴィのコンサルタントがお手伝いできますのでお尋ね下さい。

今晩は中秋の名月。そして明日は何十年かに一度のスーパームーン
が見られるようです。お天気も晴れてお月見日和の予報。

美しい月を眺めながら、「実りの秋」にしていきましょう!
閲覧(5574)
コメントを書く
コメントを書くにはログインが必要です。